GW後半に、混んでることを覚悟で、
プラレール博 in TOKYOへ行ってきました！
シンカリオンが大好きな息子と共に、好奇心を掻き立てられるまま、サンシャインへ
今回は、初めてのプラレール博 in TOKYOに行った感想と見どころを
次回の参考のため、まとめました。
すぐわかる！この記事の目次
持物と準備
今回開催された、プラレール博は中に食べる所がないため、
どこでも食べれるおにぎり持参で。
待ち時間が長時間予想されていたので、飛行機用に買ったヘッドホン(easy SMX)を持って
動画でも見せようかと思いましたが、結局使わず。
まだ、大活躍はしていないヘッドホンですが、柔らかくて息子はお気に入りです。
シンカリオンとおやつを持って出発！
EasySMX KM-666キッズヘッドホン 密閉型 子供用ヘッドフォン 85dB音量リミット制御 3.5mmステレオプラグ採用 オーバーイーヤーヘッドホン (ブルー)
プラレール博 in TOKYO見どころ
入場までは15分と少ない時間で、入れたので一安心！
入場記念のプラレールは、ドクターイエローの中間車両か、クリアレッドバージョンのバーティーを選びます。
息子は3両ともドクターイエローを選びました。
トーマスは、完全に卒業な気配
会場マップ
2018プラレール博 in TOKYOは、3つの部屋に分かれて、展示やアトラクションとショッピングが出来るようになっていました。
先ずは、パパが長蛇の列の「プラレールつり 先頭車両」に並びます。
10時オープンから30分後の待ち時間は、以下の通りです。
ただ実際は、70分の待ち時間でも30分くらいで順番がまわってくるので、
それほど待っている感じはしません。（パパ感想）
展示ゾーン
最後にのんびり見た、展示ゾーンですが、ここの連結展示が息子は一番楽しかったと！！
初期のプラレール！50年間変わらないサイズのモデルになったのは”ちゃぶ台”！！
記念撮影スポットに最適な展示ゾーン
（てっちゃん、トーマスやプラレールの撮影が可能）
混んでいても、撮影のためにマナーよく順番を待つママとパパたち。
【ドクターイエローの展示】
3月下旬に発売された、「超スピードイエロードクターセット」の展示にへばりつく息子。
ドクターイエローの窓から眺めるプラレールや、上から見えるドクターイエローは大人気。
【トーマスゾーン】
マーリンに石炭を入れよう！のボールを入れるコーナーは、
トーマス好きなちびっ子たちがいっぱい！
ボール入れをしようとしましたが、あまりの人の多さに断念。
【シンカリオンゾーン】
一番のお目当てだったシンカリオンゾーン！
6上旬発売予定のつばめも披露されていて、大興奮！！
H5のオレンジカラーがかっこいいと、パパとシンカリオン愛を深めていました。
1日6回公演された、プラレールステージは、30分前から場所を確保しないと前列での
鑑賞は難しいです。。
プラレールステージスケジュールです↓↓
シンカリオンのゲームは大人気で激混みでした。
体感玩具コーナーには、シンカギア！
アトラクションゾーン
事前にやりたいアトラクションを決めて、入場しました。
「プラレールつり」と「プラレール組み立て工房のりのりプラレール」は時間を見つつ、
子どもが疲れる前に挑戦しました。
先ずは、プレイチケット（1枚100円、11枚つづり1000円）を購入します。
【プラレールつり】
初のプラレールつり、1分以内に好きな車両をつります。
初めての割には、上手に3両を釣っていました。
一番多く釣れた人に贈られる、大漁賞（雪国レールセット）を目指してパパも頑張ります。
が。。。
息子よりも悪戦苦闘するパパ。。
結果、4両です。。「雪国レールセット」が欲しかった息子は、
この結果に泣きそうでした。
大漁賞は、どのくらい釣れれば可能性があるか聞いた所、最高で18両釣った方がいたそうです。
3秒に1両！！！次回練習して再挑戦です！！
【プラレール組み立て工房のりのりプラレール】
お土産と記念に、親が一番やりたかったアトラクションです。
息子は、大好きなシンカリオンはやぶさと一緒に写真を撮りました。
自分たちの写真を貼ってもらい、オリジナルの車両完成です！
【乗ろうよ！大きなプラレール】
一番最初に乗りたいと言って、並んだE5はやぶさの乗り物
並ばずに乗れるなら何回でも乗りたそうでした。
【レッツゴートーマス】
乗車前に、スタッフの方が一人で乗れるか聞いてくれます。（パパママと乗車可能）
乗り物はみんな大好きですね！
ちびっ子が乗っている柵の周りは、カメラマンのパパとママたちが、子どもを追います。
他にも車庫入れゲーム、新幹線ルーレット、あみだくじなどのアトラクションがありました。
勝てばメッキプラレール！！
ショッピングゾーン
アトラクションに夢中になり過ぎて、ショッピングゾーンへは15時頃到着
一番混んでる時間に来てしまいました。。
混んでいる＋子どもの疲れがピークで、シンカリオンの水筒とお土産のみ買って、退散。
会計後にある、シンカリオンのカードゲームに興奮する息子。
今後もカードが増えそうです。
プラレール博 in TOKYOへ行った感想
初めて行ったプラレール博は、親もテンションがあがり、3つのゾーンを行ったり来たりしました。
子どもが喜ぶと思って、アトラクションに重点を置きましたが、午後の方が比較的空くため、
次回は、子どもが気に入っていたスタンプラリーを1番にショッピングゾーンをゆっくり回ろうと思います。
家に帰ってから、早速貨車に電池を入れて遊びます。
スタンプラリーはスタンプ帳（200円）を先に購入して、5つスタンプを集めます。
全部集めると、ごほうびのシールがもらえます！
まとめ
ディズニーランドよりも並ぶと聞いていたプラレール博は、予想より並ばず
アトラクションを楽しめました。
小さな子どもが多いため、迷子ワッペンを付けるスペースや、ベビーカースペース
授乳室もありました。
混雑した室内で、3歳児が楽しめる体力は4時間ほどなので、
予め買いたいもの、アトラクション、ご飯場所などを決めて効率よく遊べるといいですね！
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